親鸞会「仏教は鏡です」

親鸞会でお聞きしたお話の感想を綴っています。
今回、心に残ったのは、「仏教は鏡」というお話です。鏡といえば、自分の姿をうつすものですよね。仏教はその「鏡」なのだそうです。「法鏡」といわれます。「法」とは「真実」ということで「真実の鏡」。ということは……そう、仏教を聞くということは、自分の本当の姿を知らされる、ということになりますよね。人間の真実の姿を説かれているのが仏教、ともいえるでしょうか。
仏教と聞くと、「難しい!」というイメージが先行しがちでしたが(私だけ?!)、親鸞会で、仏教は鏡だと聞いて、なんだか、とっても身近なものに感じられてきました。生きている中で、私たちが知りたいことは、いろいろありますが、「自分を知りたい」という気持ち、強くありませんか。やっぱり何より自分が大事だからでしょうか。(集合写真で、まず探すのは自分といわれますし。えっ、関係ない?)あまりに近すぎて分からないのが自分自身ですよね。知りたいのに近すぎて分からない。だから鏡が必要なんですね。もちろん、どんな鏡でもいいわけじゃない。自分を正確にうつす鏡でなければダメ。そんな真実の自己をうつす鏡が、仏教なんだよって。なんか、うれしい。親鸞会で続けて聞いていきたいと思います。

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