今回も親鸞会で聞いたお話の感想です。すごいお話を聞かせてもらいました。
「阿弥陀仏に救われた人は、お釈迦さまはじめ大宇宙の仏さまから、ほめられる身になる」と、親鸞聖人は教えられているのです。これを「諸仏称讃の益」(大宇宙の諸仏からほめられる幸せ)といわれています。
確かに私たちは、ほめられると、うれしいですよね。日本の子供たちは自己評価が低いと聞いたことがありますが、3歳の子供に「ありがとう」とか「がんばったね」というと、すごくうれしそうな表情をします。逆にほめられることがないと、あまり元気もなくなり、「どうせ自分なんか」と、気持ちが沈んでいってしまうのかもしれません。それは大人になっても同じでしょう。学生のころ、「さすがだね」とよくいってくれる先輩がいました。そう言われると、元気がでました。子供からほめられても、悪い気はしないものです。とはいえ、もちろん、だれからほめられるか、によって、うれしさはまたずいぶん違うでしょう。その道のプロの人、自分の尊敬する人からほめられたら、天にも昇る気持ち、ではないでしょうか。そこから、どんな困難もくぐりぬける元気、勇気がわき出てくるに違いありません。
親鸞会では、親鸞聖人のご生涯も教えてもらいました。31歳の破天荒の肉食妻帯の断行、35歳の越後流刑、烈烈たる非僧非俗の宣言、親鸞聖人のたくましさは、諸仏称讃の幸せにあったと聞き、とても分かる気がしました。仏さまにほめられる身って、すごいですよね。私もそんな身にならせていただきたい!と、強く思いました。
阿弥陀仏に救われるとはどんなことなのか。ここがすごく大事ですよね。これからも、親鸞会のお話を続けて聞かせてもらおうと思います。
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