4月 28

このサイトは、親鸞会で聞いた仏教のお話について書いているサイトです。
今日も親鸞会で仏教に関するお話を聞くことができました。

今回、親鸞会聞くことができたお話は、「天上天下唯我独尊」という言葉についてです。

「天上天下唯我独尊」というと「自分だけが偉い、あとは虫けら同然」のような意味というように解釈している人が多いと思います。
たとえて言うなら、暴走族の背中にこの言葉の刺繍が!なんてことも。
ありえなくない話ですよね!
実は私も親鸞会でこの言葉の本当の意味を聞くまでは、自分だけが偉い、あとは虫けらという意味だとばかり思っていたのです。
そんな理解をしていた私ですが、親鸞会で本当の意味を聞き恥ずかしくなりました。

この「天上天下唯我独尊」の本来の意味は自分が偉い、あとは虫けらじゃないんです。
そもそもこの「天上天下唯我独尊」とはお釈迦さまのお言葉ですが、お釈迦さまが「おれだけが偉い」なんていわれないですよね。
世界の四大聖人のトップに数えられる方が、そんなことはいわれません。

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」

で、徳のある実った人ほど頭が低くなるものです。
では、本当の意味はどのようなものなのでしょう。

「天上天下」とは、この大宇宙のこと。
唯我独尊とは、唯、我々人間だけがなしうるたった一つの尊い使命(人生の目的)がある、ということであり、つまりこの大宇宙で私たち人間だけが尊い目的をもっているという意味なんです。

我とは、私個人のことではなくて、我々人間という意味なんですよね。
聞こえてくるニュースは悲しいものが多いですが、他人の死を通して生命の大切さを感じるものです。
生命の尊厳は仏教によって知らされるということを親鸞会で教えてもらうことができました。

本当に親鸞会というところは、人生というか生きる意味といった奥深いことまで考えさせられる場でもありますが、本当に親鸞会とは勉強になる場所の1つです。

4月 10

親鸞会で聞いた仏教に関するお話を書き綴っているサイトです。

今日も親鸞会でお話を聞いてきました。
とくに今日は、今まであいまいというか難しくて分からなかったお釈迦様と阿弥陀仏の違いについて分かりやすく教えてもらうことができました。

その話というのが、お釈迦さまは今から約2600年前、インドで活躍された方だということや、世界の四大宗教の一つに数えられる仏教を説かれた方が何を隠そうお釈迦さまだったということです。

そのお釈迦様の先生が阿弥陀仏なのだそうです。
仏教の本にはこう教えられています。
「阿弥陀如来と申すは三世十方の諸仏の本師本仏なり」
今日の天文学では常識とされている、この大宇宙には地球のようなものが数え切れないほどあります。

そかし、そのなかでもこの地球上に現れられた仏様はお釈迦さまだけですが、ちょうどお釈迦さまがこの地峡上に現れられたように、
大宇宙にある数え切れないほどの地球のようなところに、仏様が現れており、この大宇宙の仏方を三世十方の諸仏といわれるのです。
阿弥陀仏は、本師本仏といわれる仏さまですが、本師本仏とは本師も本仏もともに師匠・先生という意味ですから、お釈迦さまをはじめとした大宇宙の仏方は、阿弥陀仏の弟子であり生徒ということになります。

もっと身近なところで言うと、学生時代を思い出してみてください。
教壇に立つ先生が阿弥陀仏であり、その先生から勉強を教えてもらう生徒がお釈迦様をはじめとるする大宇宙の仏方なのです。
同じ仏さまといってもレッテルが違うだけで同じ仏さまだろうと思っている人も多くあるようですが、阿弥陀仏とお釈迦様は全く違う仏さまなのです。

家が浄土真宗でありながら親鸞会で教えてもらうまで全く知らないことでした。
親鸞会で仏教だけでなく人生を学んでいるような気持ちになります。